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ベレンベルグはエクイノールの第3四半期業績見通し上方修正の可能性を指摘。投資判断は「ホールド」を維持。

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ノルウェーのエネルギー企業エクイノール(EQNR.OL)が市場予想通りの第2四半期決算を発表したことを受け、ベレンベルグはエクイノールの第3四半期における生産能力増強の可能性を指摘している。 「7月22日に発表されたエクイノールの2026年第2四半期決算に関するモデルを更新しました。第2四半期の業績は概ね市場予想通りでしたが、運転資金の解放により予想を上回るキャッシュフローが維持され、純負債の削減に貢献しました。事業運営は堅調で、同社は第3四半期決算で生産ガイダンスを見直す可能性を示唆しました。また、中東情勢の混乱と欧州のガス貯蔵量の低さから、欧州のガス市場は引き続き逼迫し、変動が激しい状態が続くと見ています。全体として、当社の予測は限定的な変更にとどまり、投資判断は「ホールド」を維持し、目標株価を335ノルウェークローネ(従来320ノルウェークローネ)に若干引き上げました」と、ベレンベルグは木曜日に発表した。 アナリストらはまた、同社の「有望な」操業実績、すなわち日量210万バレル相当を超える石油生産量にも注目した。この数字により、上半期の生産量増加率は6%となり、2026年通年の目標である3%増を上回った。 「同社は成長が上半期に大きく左右されると予想していたものの、第3四半期決算で生産量見通しを見直す可能性を示唆した。ブルームバーグのコンセンサス予想では、2026年の生産量は4%増の220万バレル相当/日強となる見込みだ」とレポートは述べている。 こうした背景から、ベレンベルグは2026年から2028年までの調整後EPS予想をそれぞれ0.7%、1.2%、0.6%上方修正した。

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