バンク・オブ・アメリカ・セキュリティーズは水曜日のレポートで、リング・エナジー(REI)は今後18ヶ月間で収益性の向上と天然ガス販売価格の上昇が見込まれると述べた。新たなパイプライン輸送能力の増強によりワハガス価格が上昇し、原油価格の下落の影響を相殺する以上の効果が得られる可能性があるという。 アナリストは、リングの純資産価値は過小評価されていると指摘。現在のワハガスのスポット価格の低迷が、主要パイプラインプロジェクトの稼働に伴う天然ガス販売価格と収益性の向上という潜在的可能性を覆い隠していると述べた。 バンク・オブ・アメリカは、長期的なWTI原油価格を1バレル65ドル、ワハガスの純販売価格を1MMBtuあたり約3ドルと想定し、ワハガス価格の上昇がリングの企業価値を左右する主要因となるべきだと指摘。一方で、商品価格の下落とワハガスパイプラインプロジェクトの遅延を主要リスクとして挙げた。 バンク・オブ・アメリカは、リング・エナジー株の投資判断を「買い」、目標株価を2ドルに設定し、カバレッジを開始した。 リング・エナジーの株価は水曜日の取引で1.7%上昇した。
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