バンク・オブ・アメリカ・セキュリティーズは月曜日のレポートで、メタ・プラットフォームズ(META)の第2四半期の売上高と利益は、堅調な広告収入の伸び、「人員削減」、そして人工知能モデルの統合による恩恵に支えられ、ウォール街の予想を上回ると予測した。 同社は売上高を606億ドル、1株当たり利益を7.50ドルと予想しており、市場コンセンサス予想のそれぞれ602億ドルと7.18ドルを上回っている。メタの「5月の従業員10%削減」と求人件数の四半期ベースでの49%減少は、さらなる利益の上振れ要因となる可能性があるとレポートは指摘している。 第3四半期については、売上高を635億ドル、1株当たり利益を7.22ドルと予測しており、メタが売上高ガイダンスを605億ドルから635億ドルと発表すると予想している。同社は経費見通しの上限を10億ドルから20億ドル引き下げる可能性もあるが、メモリコストの上昇により設備投資予測は1350億ドルから1500億ドルに上昇する可能性があると、同レポートは指摘している。 Amazon.com(AMZN)が出資するAnthropicとの潜在的な「コンピューティング事業提携」の報道を受け、同社は2027年の予想売上高に50億ドルを追加し、評価モデルに組み込んだ。その結果、2027年の総売上高予想を1%引き上げ3160億ドルとし、予想EPSを35ドルに引き上げた。また、2028年の予想にはAI関連の売上高110億ドルが追加されたと、同レポートは述べている。 バンク・オブ・アメリカは、Meta Platformsの投資判断を「買い」に据え置き、目標株価を835ドルとした。
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