バンク・オブ・アメリカ・セキュリティーズのアナリストは水曜日のレポートで、トゥルーイスト・フィナンシャル(TFC)がマイク・ライオンズ氏を新CEOに任命したことでリスクが増大すると指摘した。 アナリストらは、ライオンズ氏は経営面での豊富な経験を持つものの、外部からの人材登用は、BB&Tとサントラストの合併から約7年が経過した現在、同社の戦略が不十分であることを暗黙のうちに認めたものだと述べている。 バンク・オブ・アメリカは、こうした不確実性に加え、金利環境の悪化も相まって、投資家がライオンズ氏が同業他社との収益性格差を縮小できると確信するまで、株価は市場平均を上回るパフォーマンスを発揮できないだろうと指摘した。 アナリストらは、「ライオンズ氏は今後数年間、独立経営戦略を試みようとするだろう。しかし、競争の激しい南東部の銀行業界においては、顧客基盤の縮小リスクは決して無視できない」と述べている。 バンク・オブ・アメリカは、トゥルーイスト・フィナンシャルの投資判断を「買い」から「中立」に引き下げ、目標株価を56ドルとした。
Price: $50.05, Change: $-1.32, Percent Change: -2.56%