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ハイテク株の慎重姿勢がウォール街の取引開始前の株価を押し下げる。アジアはまちまち、ヨーロッパは上昇。

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木曜のウォール街先物市場は、トレーダーがハイテク企業を慎重に見極め、現在進行中の決算シーズンで明らかになった売上高成長の鈍化の兆候を警戒する中、取引開始前にまちまちの動きとなった。 先物市場では、S&P500種指数は0.2%上昇、ナスダック総合指数は0.4%下落、ダウ平均株価は0.3%上昇した。 モバイルテクノロジーとアプリ開発を手掛けるAppLovin(APP)は、水曜遅くに発表した第2四半期の1株当たり利益(EPS)は市場予想通りだったものの、売上高は予想を下回り、業績見通しも控えめなものにとどまったことを受け、取引開始前に18.8%下落した。 データストレージ企業のWestern Digital(WDC)は、前夜に発表した第4四半期の決算と売上高が市場予想を上回ったものの、売上高見通しは概ね市場予想通りだったことを受け、取引開始前に15.3%下落した。 アジア市場は前夜、まちまちの動きとなった一方、欧州市場は正午頃にはやや上昇し、再び過去最高値を更新した。 経済指標発表予定としては、午前8時30分(東部時間)に週間新規失業保険申請件数と第2四半期の生産性・コスト速報が発表されます。 午前10時30分には、米国エネルギー情報局(EIA)の週間天然ガス統計が発表されます。 セントルイス連邦準備銀行のアルベルト・ムサレム総裁は木曜日に講演を行う予定です。 プレマーケット取引では、ビットコインは64,608ドル、ウエスト・テキサス・インターミディエイト(WTI)原油は0.8%高の75.81ドル、米国10年債は4.63%の上昇となりました。現物金は1オンスあたり4,268ドルでした。

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