ニュージーランド株式市場は金曜日、米イラン紛争終結への期待感からアジア市場が上昇したことを受け、上昇して取引を終えた。 S&P/NZX 50指数は0.88%(113.24ポイント)上昇し、12,991.31で引けた。 米国とイランはイランのウラン貯蔵量とホルムズ海峡の支配権をめぐって対立姿勢を維持しているものの、マルコ・ルビオ米国務長官はイランとの交渉において「いくつかの良い兆候」が見られたと述べたと、ロイター通信が木曜日に報じた。 国内ニュースでは、ニュージーランド統計局のデータによると、3月期の季節調整済み小売売上高は260億4000万ニュージーランドドルに達し、2025年12月期の258億1000万ニュージーランドドルから0.9%増加した。 また、ニュージーランド銀行(BNZ)は報告書の中で、3月期のニュージーランドの小売売上高データは、同期間における国内総生産(GDP)の「まずまずの成長」を示しているものの、中央銀行が2月に発表した1.1%という予測ほど力強いものではない可能性が高いと述べた。 さらに、ニュージーランド統計局のデータによると、4月のニュージーランドの自動車登録台数は460万台で、前月比2万8966台減少した。これは6ヶ月および12ヶ月の登録期間を合わせた数字である。 企業ニュースでは、スコット・テクノロジー(NZE:SCT)が、マーク・オマリー最高財務責任者(CFO)が7月3日付で辞任すると発表した。 ダウナーEDI(ASX:DOW、NZE:DOW)は、木曜日に自社株買いの一環として、普通株16万7787株を総額130万豪ドルで買い戻した。
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