カナダ国立銀行は月曜日、アグニコ・イーグル・マインズ(AEM.TO、AEM)がヌナブト準州のホープベイ鉱山開発を進めることを決定したことを受け、同社の株式に対する「アウトパフォーム」の投資判断と目標株価350.00カナダドルを据え置いた。 同行によると、ホープベイ・プロジェクトにおける資本コストは当初の想定を上回り、24億米ドルと見積もられたため、同社の1株当たり純資産価値はわずかに減少したという。 この投資判断は、アグニコが低リスク地域で事業を展開していること、堅調かつ安定した事業実績、そして改善傾向にあるオーガニック成長見通しに基づいている。 「アグニコは資本規律を維持しながら、株主への資本還元を拡大している」とカナダ国立銀行は述べている。 「同社の長期的な成長見通しをさらに明確にすることで、当社は同社が同業他社に比べて高い株価倍率を維持すると予想しており、当社のEV/2026年EBITDA予想の6.8倍、NAVの1.08倍で取引されているのに対し、NBCMシニア同業他社はそれぞれ5.9倍と0.86倍となっている」と銀行は付け加えた。
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