トヨタ自動車(東証:7203)が発表した5月の世界販売台数は、グループ全体で前年同月比7.4%減の88万5207台となり、4カ月連続で前年を下回った。
同社の中国での販売台数は約32%減急減し、中東での販売台数も38%以上急落した。
日本の輸出は当月、6.4%増と回復し、電動車の販売台数は10%以上増の46万7584台となり、堅調な伸びを維持した。
5月の世界生産台数は、海外生産が8.4%減少した影響を受け、前年同月比5.8%減の85万7765台となった。
同社の5カ月間の累計世界販売台数は現在446万台となっており、前年同期比で3.1%減少している。
トヨタの株価は東京市場で直近の取引で2%下落した。