ソニーグループ(TYO:6758)とTaiwan Semiconductor Manufacturing(TSMC)(TPE:2330)は、前報じられていた通りに、熊本県に合弁会社「Advanced Vision Semiconductor Manufacturing(AVSM)」を設立する最終合意書を締結した。
火曜日に発表されたプレスリリースによると、この合弁会社は、高度なプロセス技術を用いてスマートフォン向けイメージセンサーの開発・製造を行い、2029年の量産開始を目指す。
ソニーは支配株主として、現金および資産移転を通じて約4,650億円を投資する計画で、TSMCは約2,820億円を現金で出資する。投資は市場需要やその他の事業状況に応じて段階的に行われる。
同合弁事業において、ソニーはイメージセンサーの中核技術開発、製品企画・設計を主導し、TSMCは高度な製造技術と生産ノウハウを提供する。
合弁会社の設立は、関係当局の承認およびその他の慣例的な完了条件を満たす必要がある。