スズキ(TYO:7269)は、2019年度第1四半期(2019年4月~3月)の株主資本利益が前年同期比80%増の1,836億円となり、前年同期の1,020億円から大幅に増加したと発表した。
水曜日に東京証券取引所に提出された資料によると、1株当たり利益(EPS)は前年同期の52.88円に対し、95.16円となった。
6月30日までの3ヶ月間の売上高は前年同期比22%増の1兆7,060億円となり、前年同期の1兆3,980億円から増加した。
同社は通期の株主資本利益予想を3,800億円から4,200億円に、EPSを196.97円から217.69円に、売上高を6兆8,000億円から6兆9,000億円にそれぞれ上方修正した。
今回の修正は、円安と堅調な世界販売が要因となっている。
スズキは、今年度の中間配当と期末配当をそれぞれ1株当たり25円と26円とする計画で、前年同期比増となる。
同社の株価は直近の取引で1%以上下落した。