ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は金曜日、欧州神経学会2026年総会において、筋力低下を引き起こす慢性自己免疫疾患である全身性重症筋無力症の治療薬、イマアビ(ニポカリマブ-aahu)に関する新たなデータを12件の抄録で発表した。 同社によると、Vivacity-MG3試験のデータでは、疾患の早期段階で標準治療と併用してイマアビを投与された患者は、プラセボ群と比較して24週時点でより大きな症状軽減効果を示し(-4.9対-2.7)、20週間以上持続する臨床的改善を達成した患者の割合も高かった。 ベースライン時の疾患重症度が低い患者でも同様の効果が認められた(-4.5対-2.3)。同社によれば、重篤な有害事象の発生率は、イマアビ投与群の方がプラセボ群よりも低かった(9%対14%)。 ジョンソン・エンド・ジョンソン社によると、IMAAVYは、抗体陽性gMGの成人および12歳以上の患者向けに、FDAおよび欧州医薬品庁の承認を受けている。
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