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シンガポール株はFRBの利上げ懸念から下落して取引を開始

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シンガポール株式市場は、予想を上回るインフレ統計と世界的な原油価格の高騰を受け、投資家が米国の利上げの可能性に警戒感を強めたことから、週明けはマイナス圏で取引を開始した。 ストレーツ・タイムズ指数(STI)は月曜日、10.75ポイント(0.18%)下落し、5,685.180で取引を開始した。 市場心理は、8月の米消費者物価指数の上昇加速によって重荷となり、米連邦準備制度理事会(FRB)が近いうちに利上げを行うとの見方が強まった。 また、サウジアラビアのパイプライン停止と湾岸地域の地政学的動向を受けて原油価格が上昇したことで、エネルギー市場への上昇圧力も強まった。

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