サン・ライフ・フィナンシャル(SLF.TO、SLF)は火曜日、ウィルトン・リーと提携し、来年前半に新たな再保険・資産運用パートナーシップを立ち上げると発表した。 ウィルトン・リーは、米国とバミューダに拠点を置く再保険会社ウィンザー・ライフ・リーを設立し、ウィルトン・リーの中核事業である米国における既存生命保険・年金保険のブロック組成を支援する。SLCマネジメントがウィンザー・ライフ・リーの投資における主要資産運用会社となる、と声明で述べた。 このパートナーシップは9億ドルの資本を投入し、サン・ライフとウィルトン・リーがそれぞれ総資本の3分の1ずつを出資する。資産規模100億ドルまで成長すると見込まれるウィンザー・ライフ・リーは、当初はウィルトン・リーの既存保険ブロック(17億ドル)を再保険する予定だ。 「保険と資産運用の交差点における機会の開拓は、サン・ライフにとって重要な戦略目標です。再保険に関する深い専門知識、洞察力、そして確固たる財務実績を持つ優れた組織であるウィルトン・リーと提携できることを大変嬉しく思います」と、サン・ライフ・アセット・マネジメント社長のトム・マーフィー氏は述べています。「ウィルトン・リーとの提携により、保険資産運用における当社の規模と存在感が強化され、グローバル・オルタナティブ資産運用会社であるSLCマネジメントの成長を加速させるための恒久的資本への戦略的なアクセスが可能になります。」 サン・ライフの株価は、トロント証券取引所で直近の取引で0.41カナダドル高の110カナダドルとなりました。
Price: $109.95, Change: $+0.36, Percent Change: +0.33%