サン・ライフ・フィナンシャル(SLF.TO)とカナディアン・インペリアル・バンク・オブ・コマース(CIBC)(CM.TO)は、それぞれ水曜日に、アドバイザーによる顧客サポートの向上と日常的な事務作業時間の削減を目的として、人工知能(AI)の活用を拡大すると発表した。 サン・ライフのAI搭載アドバイザー・コンシェルジュは先月ローンチされ、1万1000件以上の顧客との会話で利用されていると、同社は声明で述べた。同社のノート・アシスタントは、火曜日に2026年CIOアワードを受賞しており、顧客とのミーティング内容を要約し、アクションアイテムをまとめ、フォローアップメールの草稿を作成する。アドバイザーは顧客とのセッションごとに15~30分の時間を節約できると、声明は付け加えた。 同じくCIOアワードを受賞したCIBCのアドバイザーアシストは、AIを活用したツールで、「顧客との会話を強化し、規制遵守の効率性を向上させる」。 アドバイザーアシストは、生成型AIを用いて顧客とのミーティング中の詳細なメモを自動的に取得・要約し、フォローアップ文書作成を効率化することで、時間を節約できるとCIBCは説明した。 サンライフの株価はトロント証券取引所で1.40カナダドル安の110.55カナダドル、CIBCの株価は4.73カナダドル安の164.45カナダドルで取引されている。
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