モントリオール銀行(BMO)によると、給与調査(SEPH)で測定されたカナダの雇用者数は、3月時点で前年同月比わずか0.1%増にとどまった。 金融、医療、資源といった分野は堅調だが、製造業、不動産、貿易といった分野は深刻な低迷が見られる。 BMOによれば、カナダの労働需要は依然として横ばいで、給与総額と求人数は前年同月比、さらには3年前と比べてもほとんど変化がない。移民受け入れ制限の強化に伴い労働力人口の伸びも鈍化しているため、失業率はほぼ横ばいとなっている。 BMOは、これは現在のカナダの雇用市場の状況を如実に示していると指摘する。つまり、新規採用も解雇もほとんどない状況だ。 BMOは、このような状況下では、企業は既存の労働力からより高い生産性を引き出す必要があると述べている。
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米国7年債入札の最高利回りが前月から上昇、需要も増加
米国財務省の7年債入札は木曜日、利回りが4.290%と過去最高を記録し、前回の最高値4.175%を上回った。 入札倍率は2.52倍で、前回の2.51倍を上回った。 入札の内訳は、ディーラーが55.10%、直接入札者が7.31%、間接入札者が37.59%だった。 落札率は、ディーラーが10.42%、直接入札者が11.19%、間接入札者が78.39%だった。
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