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カナダの給与データは「採用も解雇もない」状況を示している、とBMOが発表

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モントリオール銀行(BMO)によると、給与調査(SEPH)で測定されたカナダの雇用者数は、3月時点で前年同月比わずか0.1%増にとどまった。 金融、医療、資源といった分野は堅調だが、製造業、不動産、貿易といった分野は深刻な低迷が見られる。 BMOによれば、カナダの労働需要は依然として横ばいで、給与総額と求人数は前年同月比、さらには3年前と比べてもほとんど変化がない。移民受け入れ制限の強化に伴い労働力人口の伸びも鈍化しているため、失業率はほぼ横ばいとなっている。 BMOは、これは現在のカナダの雇用市場の状況を如実に示していると指摘する。つまり、新規採用も解雇もほとんどない状況だ。 BMOは、このような状況下では、企業は既存の労働力からより高い生産性を引き出す必要があると述べている。

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