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カナダの第2四半期GDP回復は持続不可能と見られ、新たな貿易制限が今後の見通しに暗い影を落としている。

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カナダの国内総生産(GDP)は第2四半期に3.3%増加し、市場予想と一致したが、新たな貿易制限が今後の見通しに暗い影を落としている。 6月のGDPは0.3%増加したが、これはFIFAワールドカップ開催に伴う経済活動が一因となっている。 「その結果、7月のGDP速報値が成長ゼロを示したことは驚くべきことではない。ワールドカップの追い風が弱まったためだ」と、デジャルダン証券のマクロ戦略責任者、ロイス・メンデス氏はメモの中で述べている。 TDエコノミクスのシニアエコノミスト、アンドリュー・ヘンシック氏は、米国の新たな関税とカナダの報復関税、そしてさらなるエスカレーションの可能性を「無視できない」と指摘する。ヘンシック氏は、新たな関税によって今後1年間の成長率が0.3~0.6ポイント低下する可能性が高いと試算した。カナダは2027年まで1%台半ばのGDP成長率を維持できる可能性があるものの、貿易戦争がさらにエスカレートすればこの数字は低下するだろうと同氏は述べた。 BMOのチーフエコノミスト、ダグラス・ポーター氏も、カナダ銀行は今年後半から2027年にかけて様子見の姿勢を維持すると予想している。

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ニュージーランドの7月の就業者数が増加

ニュージーランド統計局が金曜日に発表した報告書によると、7月の雇用者数は季節調整済みで前月比0.3%増の236万人となり、全産業で雇用者数は236万人に達した。 7月の実際の雇用者数は234万人で、前年同月比0.8%増となった。 公共行政・安全保障分野の雇用者数は前年同月比4%増となった一方、専門・科学・技術サービス分野は1.1%減少した。 地域別に見ると、カンタベリー地方が2025年7月比で2.2%増と最も雇用者数が増加した一方、ノースランド地方は2.1%減少した。

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ニュージーランドの消費者信頼感指数は8月にやや低下したとANZ銀行が発表

ANZリサーチが金曜日に発表した報告書によると、ニュージーランドのANZ-ロイ・モーガン消費者信頼感指数は8月に1ポイント低下し98となった。依然として平年を下回っているものの、4月に記録した最低値からは18ポイント上昇している。 この結果は、大型家庭用品の購入に適した時期だと考える世帯の割合が5ポイント低下しマイナス12となったことを受けてのもので、小売業の苦戦が続いていることを示している。 現状指数は前月の88.5から83.4に低下した一方、将来指数は106.5から107.7へとわずかに上昇した。 7月に若干改善が見られたものの、前年同月比での現在の個人経済状況に対する認識は、マイナス16%からマイナス21%へと大幅に低下し、改善分の大部分を失った。 ANZは「ガソリン価格は前月の最終週に急騰し、平均で7月よりも高い水準で推移した。これが現在の経済状況に対する認識に影響を与えた可能性がある」と述べている。 さらに、報告書によると、今後2年間のインフレ予想は4.7%と比較的安定している一方、住宅価格の上昇予想は2.6%から2.5%に緩和した。

^NZ50
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日本の7月の失業率は2.4%に低下

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Nikkei 225