オーストラリア証券取引所(ASX:AUC)に火曜日に提出された書類によると、Ausgold(オーストラリア証券取引所)は、OceanaGoldとの間で拘束力のあるスキーム実施契約(SID)を締結した。この契約に基づき、OceanaGoldのオーストラリア子会社が、裁判所の承認を受けたスキーム・オブ・アレンジメント(会社更生手続き)を通じてAusgoldを買収する。 同社によると、Ausgoldの株主は、保有するAusgold株1株につきOceanaGoldの普通株0.03365株を受け取る。これは、Ausgold株1株当たり1.36豪ドルの買収総額、総額約7億7,600万豪ドルに相当する。 Ausgoldの株主は、スキームの対価を現金で受け取ることも選択できるが、その場合は利用可能な現金プールの上限である1億9,400万豪ドルを基準に減額される可能性がある。提出書類によると、買収完了後、Ausgoldの株主はOceanaGoldの株式の約6~8%を保有することになる見込みだ。 提出書類によると、Ausgoldの取締役会は株主に対し、この計画に賛成票を投じるよう全会一致で勧告しており、取締役らは保有する合計1.4%の株式について賛成票を投じる意向である。また、Ausgoldの株式の約7.7%を保有する主要株主であるDundee Corporationも、賛成票を投じる意向を確認している。
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