ウェドブッシュ証券のアナリストは金曜日のレポートで、レプリミューン(REPL)のRP1とニボルマブの併用療法が、PD-1阻害薬抵抗性の進行性黒色腫治療薬として米国食品医薬品局(FDA)の承認を得る可能性が高いと述べた。これは、FDA諮問委員会が10対3でこの治療法を承認する投票を行ったことを受けたものだ。 生物製剤承認申請(BLA)の審査完了予定日は処方薬ユーザーフィー法(PDFA)に基づく8月2日だが、ウェドブッシュ証券は承認が遅れる可能性もあるとしている。 アナリストらは、FDAがBLAの3回目の審査を実施し、諮問委員会を開催することを決定したことは、RP1の承認に前向きな姿勢を示していると指摘した。 ウェドブッシュ証券によると、同社は発売後6~9ヶ月以内に、まず150のクリニックで販売を開始し、その後350の治療センターに拡大する予定だという。 アナリストらは、レプリミューンは現在の資金繰り状況から2027年第1四半期までしか事業運営資金を確保できない見込みであることから、潜在的な資金調達リスクに直面していると指摘した。 ウェドブッシュ証券は同社株の投資判断を「中立」に据え置いたものの、目標株価を9ドルから12ドルに引き上げた。 金曜日の取引では株価は100%以上上昇した。
Price: $10.28, Change: $+4.87, Percent Change: +89.94%