中国株は水曜日、8月のインフレ率が前月の低水準から加速したことを受け、上昇して取引を終えた。しかし、自動車販売の低迷が続き、上昇幅は限定的となった。 中国株の主要指標である上海総合指数は0.3%高の3,951.51で引けた。深セン成分指数は0.2%高の13,723.32となった。 消費者物価指数(CPI)は前年同月比0.8%上昇し、市場予想の0.8%とほぼ一致し、7月の0.5%から上昇した。一方、生産者物価指数(PPP)は前年同月比3.8%上昇し、市場予想の3.6%、7月の3.5%を上回った。 一方、中国の乗用車小売販売台数は8月に前年同月比24%減の150万台となり、11ヶ月連続の減少となった。国内ブランドの販売台数は19%減の110万台となったものの、市場シェアは4.1ポイント上昇し、約70%に達した。 企業ニュースでは、瀘州軸受(SHE:301699)の株価が深セン証券取引所での上場初日に1株あたり31.99元で取引を終えた。これは、同社の新規株式公開価格である1株あたり15.88元から101%の大幅な上昇となる。
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