日本のガス探査会社Inpex(TYO:1605(東証:1605)は、インドネシアのアバディ液化天然ガス(LNG)プロジェクトに対し、買い手からの強い関心を集めていると、NIKKEI ASIAが水曜日に報じた。ホルムズ海峡の航行障害リスクの高まりがエネルギー供給への懸念を招いている。
同報道によると、Inpexは2025年に同プロジェクトの本格的な設計作業を開始し、2027年半ばに最終投資決定を行う予定だと、上田隆之社長が火曜日に述べた。
アバディ・プロジェクトは年間950万トンのLNGを生産する見込みで、これは日本の年間LNG輸入量の10%以上に相当するという。
Inpexの株価は直近の取引で約3%上昇した。