イビデン(TKO:4062)の親会社株主に帰属する利益は、2025年度で前年の337億円から89%増の637億1000万円に急増した。
同社の1株当たり利益は、113.10円から214.91円に増加した。
3月31日終了年度の売上高は、前年の3694億4000万円から13%増の4162億円となった。
イビデンは別途開示した書類の中で、期末配当金の1株当たり予想額を従来の10円から15円に引き上げたと発表した。
2026年度については、株主に帰属する利益を580億円、基本1株当たり利益を207.70円、売上高を5000億円と見込んでいる。イビデンは、今年度の中間配当と期末配当をそれぞれ1株当たり15円と20円とする予定で、これは前年同期の40円を下回る。