火曜日に発表されたアンガス・リード研究所の世論調査によると、マーク・カーニー首相の支持率が上昇した。これは、米国との貿易摩擦の激化において、より強硬な姿勢を取るべきだというカナダ国民の支持が高まったためだ。 アンガス・リード研究所によると、カーニー首相の支持率は11ポイント上昇し62%となり、過去最高水準に迫った。 この支持率上昇は、米国からの新たな要求を受けて交渉を打ち切ったカーニー首相の決定に対する強い支持を反映したものだ。先月の調査では、カナダ国民の4分の3が首相の判断は正しかったと回答している。 アンガス・リード研究所によると、カナダ国民の約73%は、貿易関係の悪化リスクがあっても、大きな譲歩は避けるべきだと考えている。一方、41%は11月の米中間選挙後まで交渉再開を待つべきだと考えており、26%は今すぐに交渉を再開すべきだと考えている。 カナダ国民の間では、自国の交渉力について意見が分かれており、31%が自国の立場を強いと見、34%が弱いと見ている。それでもなお、多くの人々は米国に毅然と立ち向かうためなら、より高いコストや経済的苦境を受け入れる覚悟があると述べている。 この世論調査は木曜日から金曜日にかけて実施され、カナダの成人1,498人が回答した。
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