アグニコ・イーグル・マインズ(AEM)は、スカウト・ディスカバリーズに1,480万ドルを投資し、14.9%の株式を取得することに合意した。投資完了後、スカウトがアイダホ州で保有するプロジェクトに関する権益取得契約を締結する予定だ。 スカウトは金曜日、アグニコ・イーグルがエルクシティ・プロジェクトの権益を最大70%まで取得できる可能性があると発表した。これは、アグニコ・イーグルが8年間で6,000万ドルの探査資金を拠出することで実現する。契約内容は、最初の5年間で2,000万ドルを拠出することで51%の権益を取得し、さらに3年間で4,000万ドルを追加拠出することで70%の権益を取得するというものだ。 アグニコ・イーグルは、マルドゥーン・プロジェクトにおいても同様の権益取得契約を締結するオプション権も有している。マルドゥーン・プロジェクトでは、5年間で1,000万ドルを拠出することで51%の権益を取得し、さらに3年間で2,000万ドルを追加拠出することで70%の権益を取得する。 スカウトによると、これらのプロジェクトにおける初期探査プログラムの総費用は、2027年までに約940万ドルとなる見込みだ。 また、スカウト社の筆頭株主であるエレクトラム・グループは、1株あたり1.50ドルの私募増資により1,020万ドルを投資し、完全希薄化後の持ち株比率を27%から30%に引き上げることに合意した。 スカウト社によると、調達資金はカディ・マウンテン、スピード・ゴート、およびその他の貴金属・非鉄金属プロジェクトにおける探査活動に充当される予定だ。
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