MBA(米国住宅ローン協会)によると、5月29日までの週の住宅ローン申請件数は、金利低下にもかかわらずさらに減少した。
モーゲージ・バンカーズ・アソシエーション(MBA)が水曜日に発表したデータによると、30年固定金利住宅ローンの金利が低下したにもかかわらず、5月29日までの週の住宅ローン申請件数は2.5%減少した。 これは、5月22日までの週の全体的な活動が8.5%減少したことに続くものだ。 借り換えローンの申請件数は2%減少し、新規購入ローンの申請件数は季節調整済みで3%減少した。 ローン残高が832,750ドル以下の30年固定金利住宅ローンの平均契約金利は、前週の6.65%から6.57%に低下した。 MBAの副会長兼副チーフエコノミストのジョエル・カン氏は、「中東情勢の変化に伴うエネルギー価格の緩和見通しが、先週の住宅ローン金利をわずかに低下させた」と述べた。しかし、金利の低下は住宅ローン申請件数の増加にはつながらなかった。購入申請件数は2025年ローンのペースを上回ったものの、4月以来の最低水準にとどまり、借り換え件数も昨年6月以来の最低水準となった。