オーストラリアのインフレ率は5月までの1年間で4%上昇
オーストラリア統計局は水曜日、5月までの12か月間の消費者物価指数(CPI)が4%上昇したと発表した。これは4月までの1年間の4.2%上昇から減速した。 年間インフレ率の最大の要因は住宅費で6.5%上昇、次いで食料品・非アルコール飲料と運輸費がそれぞれ3.3%上昇した。 住宅費の年間インフレは主に電気料金、新築住宅、家賃の上昇によって牽引され、食料品のインフレは主に外食やテイクアウト食品の価格上昇の影響を受けた。 同局の価格統計責任者であるレイチェル・マクリリック氏は、「連邦政府と州政府による家計向け電気料金補助金が廃止されたため、電気料金は12か月前と比べて21.1%上昇している」と述べた。 5月までの12か月間のトリム平均年間インフレ率は3.6%で、4月までの12か月間の3.4%から上昇した。報告書によると、5月までの1年間における財物価格の上昇率は4月の4.7%から4.2%に低下した一方、サービス価格の上昇率は3.5%から3.7%に上昇した。 自動車燃料価格は4月の7%下落に続き、5月には約12%下落した。 「これらの月間下落には、4月1日に実施された燃料消費税の半減と、ここ数週間の世界的な原油価格の下落の影響が含まれている」とマクリリック氏は付け加えた。 消費者物価指数(CPI)は、季節調整済みで5月に0.1%低下した。