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ニュージーランドの住宅販売件数は4月に前年同月比7.9%減少したとREINZが発表
ニュージーランド不動産協会(REINZ)が木曜日に発表したデータによると、2026年4月のニュージーランド国内の住宅販売件数は前年同月比7.9%減の6,262件となった。ただし、季節調整済みの販売件数は3月と比較して2.1%減と、減少幅はより緩やかだった。 全国住宅価格指数(HPI)は前年同月比0.9%減の3,598となり、ピーク時を15.9%下回った。一方、全国の中央値価格は前年同月比0.6%減の77万5,000ニュージーランドドルとなった。16地域のうち8地域では中央値が前年比で上昇した。 サウスランド地方はHPIが過去最高値を更新し、前年比8%増と全国で最も高い伸び率を記録した。カンタベリー地方は前年比3%増で、全国で2番目に高い伸び率だったとREINZは付け加えた。 全国の物件在庫は前年比3.9%増の37,334件、新規登録件数は同7.4%増の9,139件となった。ただし、オークランドを除くと新規登録件数は0.4%減の5,717件と、データは示している。 REINZ(ニュージーランド不動産協会)は、金利引き下げ局面から金利引き上げ局面への移行は、2025年の回復を支えていた金利低下期待という追い風を消し去り、新たな返済能力への圧力をもたらす可能性を示唆しており、これは4月時点の状況からの大きな変化であると指摘した。
^NZ50