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火曜早朝、フィラデルフィア連銀の非製造業景況指数とレッドブックの発表を控え、米ドルはまちまちの動きとなった。
火曜早朝、米ドルは主要貿易相手国に対してまちまちの動きを見せた。ポンドと円に対しては上昇、ユーロとカナダドルに対しては下落した。これは、午前8時30分(東部時間)にフィラデルフィア連邦準備銀行が発表する7月の非製造業景況指数と、午前8時55分(東部時間)に発表されるレッドブック週間既存店売上高の発表を控えての動きである。 6月の州別失業率データは午前10時(東部時間)に発表予定。 火曜までの為替レートの動向を簡単にまとめると以下の通り。 ユーロ/米ドルは、月曜の米国市場終値1.1416から1.1420まで上昇したが、月曜午前の同時刻には1.1431を下回っていた。火曜に発表されたデータによると、ユーロ圏の7月の経済センチメントは改善した。次回の欧州中央銀行(ECB)会合は木曜日に予定されており、政策金利の変更はないと予想されている。 英ポンド/米ドルは、月曜日の米国市場終値1.3436から1.3410に下落し、月曜午前の同時刻には1.3468まで下落した。火曜日に発表されたデータによると、英国の5月の雇用増加率は加速し、失業率は横ばいだったものの、6月の新規失業保険申請件数は増加した。イングランド銀行の次回会合は7月30日に予定されている。 米ドル/円は、月曜日の米国市場終値162.5101から162.7452に上昇し、月曜午前の同時刻には162.4203まで上昇した。日本の経済指標は前夜には発表されなかった。日本銀行の次回会合は7月30~31日に予定されている。 米ドル/カナダドルは、月曜日の米国市場終値1.4065から1.4063に下落したが、月曜午前の同時刻には1.4023を上回った。火曜日のカナダの経済指標は発表されない。カナダ銀行の次回会合は9月2日に予定されている。
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