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ニュージーランドの不動産物件掲載件数は4月に前年同月比7.3%増加
不動産情報サイトrealestate.co.nzが金曜日に発表したデータによると、ニュージーランドの4月の新規物件登録件数は前年同月比7.3%増の9,139件、全国平均希望価格は2.2%上昇して869,023ニュージーランドドル、物件総数は3.9%増の37,334件となった。 同レポートによると、3月の売買件数は7,853件で、2021年11月以来最多となり、カンタベリー地方とサウスランド地方では平均希望価格が過去最高を記録した。 カンタベリー地方の平均希望価格は735,798ニュージーランドドルに達し、前年4月比3.8%上昇、2022年3月に記録した過去最高値の735,383ニュージーランドドルを上回った。一方、サウスランド地方の平均希望価格は617,879ニュージーランドドルで、前年比17.9%上昇、同地方で初めて600,000ニュージーランドドル台に達した、とデータは付け加えた。 新規物件数の増加率ではオークランドが23.1%増の3,422件でトップ、次いでベイ・オブ・プレンティが10.6%増の617件、オタゴが10.3%増の321件となった。一方、マールボロ地方は平均希望価格が2桁減となった唯一の地域で、10.1%減の707,013ニュージーランドドルとなった、とデータは付け加えた。 報告書によると、新規物件登録件数は3つの地域で2桁の減少を記録し、中央北島は前年比15.1%減、ノースランドは14%減、サウスランドは10.6%減となった。
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