Japan
S&P500とナスダックは、テクノロジー株の力強い上昇を背景に、史上最高値を更新した。
金曜正午過ぎ、米国株式市場は上昇し、テクノロジー株と一般消費財株がS&P500種指数とナスダック総合指数を過去最高値に押し上げた一方、原油先物価格は下落した。 ナスダック総合指数は1.2%高の25,190.1、S&P500種指数は0.7%高の7,257.3となった。ダウ工業株30種平均は小幅高の49,665.2で引けた。 イランが修正和平案を提示したことを受け、エネルギーセクターが目立った下落を見せた。 ブルームバーグ通信は金曜、イランが米国に新たな和平案を提示した一方、ドナルド・トランプ大統領は海上封鎖の継続を表明したと報じた。イラン国営通信(IRNA)によると、イランは先月、直接交渉の第1ラウンドを仲介したパキスタンを経由して、ワシントンに最新の立場を伝えたという。 ウエスト・テキサス・インターミディエイト(WTI)原油先物は3.5%下落し1バレル101.36ドル、ブレント原油先物は2.3%下落し1バレル107.91ドルとなった。 企業ニュースでは、アップル(AAPL)が4.6%急騰し、ダウ平均株価構成銘柄の中で最大の上げ幅を記録した。これは、iPhoneメーカーである同社が前日、第2四半期の業績と売上高が前年同期比で大幅に増加したと発表したことを受けたもの。アップルの取締役会はまた、四半期配当の引き上げと、最大1,000億ドル規模の自社株買いプログラムの追加実施を承認した。
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