Japan
米株式指数はNvidiaの四半期決算発表を前に急上昇
NVIDIA(NVDA)の決算発表を控え、また原油先物価格の下落に伴う国債利回りの低下を受け、米国株式市場は急騰した。 ナスダック総合指数は1.4%高の26,221.2、S&P500種指数は1%高の7,426.5、ダウ工業株30種平均は1.3%高の50,023.7で、いずれも水曜日の終値を前に上昇した。 バンク・オブ・アメリカ・セキュリティーズはレポートの中で、NVIDIA(NVDA)の第1四半期の売上高は市場予想を上回る見込みであり、「強化された」キャッシュリターンが主要な焦点の一つとなる可能性が高いと指摘した。同証券会社はNVIDIA株の「買い」推奨を維持し、目標株価を320ドルとした。その理由として、「最も急速に成長しているテクノロジー市場における支配力と魅力的なバリュエーション」を挙げている。 ロイター通信は水曜日、ドナルド・トランプ大統領がイランとの交渉は最終段階に入っていると述べたと報じた。しかし、トランプ大統領は、イランが合意に至らなければ、さらなる攻撃を行う可能性があると警告した。 WTI原油先物価格は5.7%下落し、1バレル98.19ドルとなった。ブレント原油先物価格も5.7%下落し、1バレル104.91ドルとなった。 米国債利回りは低下し、30年債利回りは7ベーシスポイント低下して5.11%となり、2007年以来の高水準から後退した。10年債利回りも9.9ベーシスポイント低下して4.57%となり、こちらも1年以上ぶりの高水準から低下した。 水曜日に公表された4月28~29日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMC参加者の大多数は当面は利下げを見送り、利上げの可能性に前向きな姿勢を示した。
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