Japan
米国株式指数はまちまちの動き、テクノロジー株がS&P500とナスダックを押し上げる
米国株式市場は、テクノロジー株がセクター別チャートのトップに立つ一方、国債利回りは低下し、原油先物価格は乖離するなど、まちまちの動きとなった。 ナスダック総合指数は1.1%上昇し26,637.2、S&P500種指数は0.6%上昇し7,518.1となった。両指数とも、取引開始直後に史上最高値を更新した。一方、ダウ工業株30種平均は0.3%下落し50,454.5となった。 米国債利回りは軒並み低下し、10年債利回りは7.7ベーシスポイント低下して4.50%、2年債利回りは8ベーシスポイント低下して4.05%となった。 マイクロン・テクノロジー(MU)の時価総額は、複数のアナリストによる強気なレポートを受けて、初めて1兆ドルを突破した。半導体メーカーの株価は正午過ぎに22%急騰し、S&P500種指数とナスダック総合指数の中でトップの上昇率を記録した。 Finvizがまとめたデータによると、時価総額2000億ドルを超える銘柄のうち、上位10社中9社が半導体企業で、残りの1社はコンピューターハードウェアメーカーである。 ブルームバーグ通信は火曜日、米国が、新たな敵対行為や重要なホルムズ海峡を巡る不確実性にもかかわらず、3カ月近くに及ぶイランとの戦争終結に向けた和平合意に向けた進展を強調していると報じた。両国が夜間に攻撃を応酬した後、この重要なエネルギー輸送路の安全保障は火曜日も依然として不透明なままであり、米中央軍は軍が船舶の護衛を支援しているとの報道を否定した。 イランの首席交渉官であるモハマド・バゲル・ガリバフ氏は、潜在的な合意についてカタールの首相と協議するためドーハを訪問したと、訪問について説明を受けた当局者がロイター通信に語った。イランメディアの報道によると、ガリバフ氏は覚書の一環として凍結されていた約240億ドルのイラン資金の解放に関する合意を目指した後、イランに帰国した。 WTI原油先物価格は2.7%下落し93.88ドルとなった一方、ブレント原油先物価格は3.6%上昇し99.72ドルとなった。
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