セクター最新情報:金曜午後のエネルギー株はまちまち
金曜午後のエネルギー株はまちまちの動きとなり、ニューヨーク証券取引所エネルギーセクター指数は0.4%下落、ステート・ストリート・エネルギー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLE)は0.2%上昇した。 フィラデルフィア石油サービスセクター指数は0.3%下落、ダウ・ジョーンズ米国公益事業指数は0.6%上昇した。 期近のWTI原油先物価格は1.3%下落し1バレル95.07ドル、国際指標であるブレント原油先物価格は0.1%下落し1バレル102.48ドルとなった。ヘンリーハブ天然ガス先物価格は4.2%下落し、100万BTUあたり2.89ドルとなった。 セクター関連のニュースとして、インターコンチネンタル取引所(ICE)とOKXは金曜、原油価格指標に連動した永久先物契約の導入に向けて共同で取り組むと発表した。両社は、新たに締結される永久先物契約は、インターコンチネンタル取引所(ICE)のブレント原油とWTI原油のエネルギー指標を裏付けとすると発表した。 企業ニュースでは、マタドール・リソーシズ(MTDR)の株価が0.5%上昇した。同社は木曜日、土地管理局(BLM)が実施した石油・ガスリース入札で、デラウェア盆地の未開発地5,154エーカーを約11億4,000万ドルで取得したと発表した。 ブルームバーグによると、トータルエナジーズ(TTE)は、欧州の再生可能エネルギー資産ポートフォリオの50%の株式売却を検討している。トータルエナジーズの株価は1.3%下落した。 フロントライン(FRO)の株価は、第1四半期の調整後利益がアナリスト予想を下回ったことを受け、3.3%下落した。