セクター最新情報:消費関連株は午後の取引で軟調に推移
火曜午後、消費関連株は下落し、ステート・ストリート・コンシューマー・ステープルズ・セレクト・セクターSPDR ETF(XLP)は0.3%、ステート・ストリート・コンシューマー・ディスクレショナリー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLY)は0.2%それぞれ下落した。 セクター別ニュースでは、レッドブック社の米国既存店売上高は、4月18日までの週で前年同期比6.7%増となり、前週の7%増に続く伸びとなった。「一部の小売業者は、イースター商戦の売上が前年同期比で低迷したと報告しており、昨年の4月のイースター商戦との比較が厳しい状況にある」とレッドブック社は指摘している。春の到来とともに住宅改修用品やアウトドア用品の売上は伸びた一方、生活必需品、食料品、消耗品は横ばいだった。 企業ニュースでは、トラクター・サプライ(TSCO)が発表した第1四半期決算は、ペット用品事業の業績不振により、ウォール街の予想を下回った。同社の株価は10%以上下落した。 D.R.住宅建設大手ホートンズ(DHI)の第2四半期決算は予想を上回ったものの、通期売上高見通しは下方修正した。株価は7%以上上昇した。 スペインの経済紙エクスパンションは火曜日、エスティローダー(EL)がプイグ買収資金として約50億ユーロ(58億8000万ドル)規模の資金調達パッケージを策定するため、JPモルガン(JPM)を起用したと報じた。エスティローダーの株価は1.4%下落した。