セクター最新情報:ヘルスケア株は午後遅くに下落
月曜午後遅く、ヘルスケア関連株は下落し、ニューヨーク証券取引所ヘルスケア指数は0.4%、ステート・ストリート・ヘルスケア・セレクト・セクターSPDR ETF(XLV)は0.1%それぞれ下落した。 iシェアーズ・バイオテクノロジーETF(IBB)は0.9%下落した。 企業ニュースでは、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が、がん治療薬開発企業ファイアフライ・バイオを現金10億ドルで買収することで合意したと発表したことを受け、株価は0.3%下落した。買収は、同社のがん治療薬ポートフォリオを強化するためのものだ。 インサイト(INCY)は、スター・セラピューティクスの子会社であるベガ・セラピューティクスを最大20億ドルで買収することで合意し、血液疾患治療薬ポートフォリオを出血性疾患分野に拡大する。株価は1%下落した。 イーライリリー(LLY)の株価は、同社が開発中の肥満治療薬レタトルチドが2つの臨床試験で有意な体重減少効果を示し、さらに膝関節症の痛みと睡眠時無呼吸にも「意義のある」改善効果を示したと発表したことを受け、1.6%上昇した。 タンゴ・セラピューティクス(TNGX)の株価は、同社が実施したボピメトスタットとレボリューション・メディシンズのダラキソンラシブの併用療法に関する第1/2相臨床試験の初期結果で、膵臓がん患者における6ヶ月無増悪生存率が90%に達したと発表したことを受け、51%急騰した。