米エネルギー情報局(EIA)の報告によると、2月の米国の天然ガス生産量は前年同月比で約5%増加した。
米国エネルギー情報局(EIA)が木曜日に発表した「天然ガス月次報告書」によると、2月の米国の乾燥天然ガス生産量は、速報値で前年同月比4.9%増の1日当たり1,100億立方フィートとなった。 EIAによると、天然ガス消費量は1日当たり1,111億立方フィートで、前年同期比3.8%減少した。乾燥天然ガスの1日平均消費量は、4つの消費部門のうち3部門で減少した。 住宅向け供給量は9.5%減の1日当たり257億立方フィート、商業向け供給量は10.0%減の1日当たり158億立方フィート、産業向け供給量は2.2%減の1日当たり256億立方フィートとなった。一方、電力向け供給量は1.6%増の1日当たり338億立方フィートだった。 天然ガスの純輸出量は1日当たり181億立方フィートだった。米国は2月に天然ガスの輸入量が前年比で減少する一方で輸出量が増加し、輸入量の2.8倍のガスを輸出した。