セクター最新情報:金曜午後の消費関連株はまちまち
金曜午後の消費関連株はまちまちの動きとなり、ステート・ストリート・コンシューマー・ステープルズ・セレクト・セクターSPDR ETF(XLP)は0.2%下落、ステート・ストリート・コンシューマー・ディスクレショナリー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLY)は0.7%上昇した。 セクターニュースでは、スピリット航空が5億ドルの救済措置について、一部の債権者と連邦政府から十分な支援を得られなかったとウォール・ストリート・ジャーナルが報じた。その結果、同社は運航停止の準備を進めているという。 企業ニュースでは、エスティローダー(EL)が通期業績見通しを引き上げた。同社は進行中のリストラ計画の一環として、当初の計画よりも多くの従業員を解雇する方針だと発表した。株価は3.2%上昇した。 ニューウェル・ブランズ(NWL)は、税金還付、業務改善、予想を上回る消費者需要を理由に、2026年の売上高見通しを引き上げた。株価は9%以上急騰した。 ロイター通信は金曜日、米国家道路交通安全局(NHTSA)の声明を引用し、ハーレーダビッドソン(HOG)がエアボックスのバックプレートのブリーザーポートに不具合があるため、米国で約8万8039台のオートバイをリコールすると報じた。同社の株価は1.9%上昇した。