セクター最新情報:消費関連株は午後遅くに下落
火曜午後遅く、消費関連株は下落し、ステート・ストリート・コンシューマー・ステープルズ・セレクト・セクターSPDR ETF(XLP)は0.4%、ステート・ストリート・コンシューマー・ディスクレショナリー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLY)は0.3%それぞれ下落した。 レッドブックによると、8月8日までの週の米国の既存店売上高は前年同期比8.3%増となり、前週の8.7%増に続く伸びとなった。レッドブックによれば、特に複数の州で売上税免除期間が実施されていたため、新学期商戦が売上を押し上げたという。 企業ニュースでは、カリフォルニア州のロブ・ボンタ司法長官が火曜日にXで、パラマウント・スカイダンス(PSKY)がワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)の買収を進めるために州を「脅迫」しようとしていると述べた。パラマウント株は0.5%、ワーナー株は0.9%それぞれ上昇した。 トゥルーイスト証券は火曜日、ベスト・バイ(BBY)の売上高が、継続的な買い替え需要や新たなミニ製品サイクルといった要因により、改善傾向にあると発表した。トゥルーイストは同社株の投資判断を「中立」から「買い」に引き上げ、目標株価を81ドルから95ドルに引き上げた。ベスト・バイ株は1.7%上昇した。 スイスのスニーカーメーカー、オン(ONON)は、第2四半期の売上高が市場予想を下回ったことを受け、通期の恒常為替レートベースの売上高成長率見通しを下方修正した。同社株は20%以上下落した。 ブルームバーグによると、ACVオークションズ(ACVA)は買収の関心を集めており、売却の可能性を検討している。自動車の売買ができるデジタルマーケットプレイスであるACVは、ファイナンシャルアドバイザーと協力して調査を進めており、売却の代替案として戦略的提携も検討しているという。ACV株は0.4%上昇した。