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セクター最新情報:エネルギー株は午後遅くに下落
水曜午後遅く、エネルギー関連株は下落し、ニューヨーク証券取引所エネルギーセクター指数は0.4%安、ステート・ストリート・エネルギー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLE)も小幅安となった。 フィラデルフィア石油サービスセクター指数は0.5%安、ダウ・ジョーンズ米国公益事業指数は1.1%安となった。 期近のWTI原油先物価格は1%安の1バレル=101.12ドル、国際指標であるブレント原油先物価格は1.8%安の1バレル=105.81ドルとなった。ヘンリーハブ天然ガス先物価格は0.5%高の100万BTUあたり2.86ドルとなった。 エネルギー関連ニュースとして、国際エネルギー機関(IEA)は水曜日、中東紛争によるエネルギー価格高騰を受け、今年の世界の石油需要の減少幅が従来予想よりも大きくなるとの見通しを発表した。IEAは、2026年の石油消費量が日量42万バレル減少すると予測しており、これは先月予想されていた日量8万バレルの減少幅を大きく上回る。第2四半期の石油需要は日量245万バレル減少すると予測されている。 一方、戦略石油備蓄(SPR)を含む米国の原油在庫は、5月8日までの週に1290万バレル減少した。前週の減少幅は750万バレルだった。SPRを除く商業用原油在庫は、前週の230万バレル減少に続き、430万バレル減少した。これはブルームバーグがまとめた調査で予想されていた200万バレルの減少幅を上回るものだった。 企業ニュースでは、ロイター通信が鉄鋼労働組合の声明を引用し、BP(BP)がインディアナ州ホワイティング工場で800人以上の従業員がロックアウトされたことを受け、同組合との労働協約交渉を中止したと報じた。BP株は0.5%下落した。 Fervo Energy(FRVO)の株価は、ナスダック上場後、水曜日の取引で34%急騰した。 Ring Energy(REI)の株価は、同社が前夜に約4,440万株の普通株を1株あたり1.35ドルで公募し、総額6,000万ドルの資金調達を目指すと発表したことを受け、27%下落した。 Enphase Energy(ENPH)の株価は、同社が新型商用マイクロインバーター「IQ9S-3P」の米国での予約受付を開始したと発表したことを受け、13%以上急騰した。
$BP$ENPH$FRVO$REI