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セクター別最新情報:金融株は午後遅くに下落
木曜午後の取引終盤、金融株は下落し、ニューヨーク証券取引所金融指数は0.6%安、ステート・ストリート金融セレクト・セクターSPDR ETF(XLF)は0.7%安となった。 フィラデルフィア住宅指数は0.9%高、ステート・ストリート不動産セレクト・セクターSPDR ETF(XLRE)は1.1%高となった。 ビットコイン(BTC/USD)は0.4%安の77,852ドル、米国10年債利回りは2.9ベーシスポイント上昇し4.32%となった。 経済ニュースでは、4月18日までの週の米国の新規失業保険申請件数は、上方修正された208,000件から214,000件に増加した。ブルームバーグがまとめた調査では、市場予想の210,000件を上回った。 S&Pグローバルが発表した4月の製造業景況指数速報値は、3月の52.3から47カ月ぶりの高水準となる54.0に改善した。ブルームバーグがまとめた調査では、予想値の52.5を上回った。 セクターニュースでは、ホワイトハウスが米証券取引委員会(SEC)の規制を見直し、情報開示要件を緩和することで、企業が新規株式公開(IPO)を行う手続きを簡素化しようとしていると、ブルームバーグが行政管理予算局(OMB)の情報として報じた。 企業ニュースでは、決済大手アメリカン・エキスプレス(AXP)の株価は、第1四半期決算が予想を上回り、通期見通しを据え置いたにもかかわらず、4.9%下落した。 ロビンフッド(HOOD)の株価は、JPモルガンが目標株価を113ドルから92ドルに引き下げたものの、投資判断は「中立」を維持したことを受け、5.9%下落した。 ブルームバーグ通信は、バークレイズ(BCS)が、マーケット・フィナンシャル・ソリューションズの企業ネットワークを通じて、大規模な資金の不正流用があったと主張していると、高等裁判所の文書を引用して報じた。バークレイズの株価は2.7%下落した。 フィナンシャル・タイムズ紙によると、アクティビスト投資家のトムズ・キャピタル・インベストメント・マネジメントは、ボヤ・フィナンシャル(VOYA)に対し、身売りするか、業績不振の医療保険事業を売却するよう促した。ボヤの株価は4.2%上昇した。
$AXP$BCS$HOOD$VOYA