セクター最新情報:エネルギー株は午後遅くにまちまちの動き
月曜午後遅く、エネルギー株はまちまちの動きとなった。ニューヨーク証券取引所エネルギーセクター指数は0.2%上昇したが、ステート・ストリート・エネルギー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLE)は0.1%下落した。 フィラデルフィア石油サービスセクター指数は0.8%下落し、ダウ・ジョーンズ米国公益事業指数は0.6%下落した。 ウエスト・テキサス・インターミディエイト(WTI)原油は5.9%上昇し1バレル88.79ドル、国際指標であるブレント原油は5.3%上昇し1バレル95.19ドルとなった。ヘンリーハブ天然ガス先物価格は0.3%上昇し、100万BTUあたり2.68ドルとなった。 企業ニュースでは、デボン・エナジー(DVN)の株価が1.3%上昇した。これは、チューダー・ピッカリング・ホルトが同社の株価目標を63ドルに設定し、「中立」から「買い」に格上げしたことを受けたもの。 USAレアアース(USAR)は、ブラジルのレアアース採掘会社セラ・ヴェルデを現金と株式の交換で買収することに合意した。買収額は約28億ドル。USAレアアースの株価は13%上昇した。 ブルームバーグの報道によると、Eni(E)とレプソルはベネズエラ政府と、ベネズエラ湾のペルラ油田から天然ガスを輸出する契約を締結した。液化天然ガス(LNG)の形で、浮体式ターミナルから輸送される。また、Eniはインドネシア沖のクテイ盆地でガス田を発見した。Eniの株価は0.4%上昇した。 セーブル・オフショア(SOC)の株価は3.4%上昇した。同社は、4月から12月までの資産全体における設備投資額が約1億8000万ドルになるとの見通しを発表した。