カナダ貿易大臣、米国通商代表とのUSMCAエネルギー協議のためワシントンへ向かう
ブルームバーグ通信が月曜日に報じたところによると、カナダのドミニク・ルブラン貿易相と米国の首席交渉官ジャニス・シャレット氏は火曜日にワシントンへ向かい、ジェイミーソン・グリア米通商代表と会談する予定で、ルブラン氏は「高度に統合された北米エネルギー市場」の維持の重要性を強調する見込みだ。 今回の訪問は、グリア代表が7月1日の見直し期限の1か月前となる月曜日に、USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)の見直しに関する米国の意向を議会に通知する期限を前にして行われる。 米国とメキシコの交渉担当者が先週正式な協議を開始したにもかかわらず、カナダとワシントンの二国間貿易協議の日程はまだ決まっていない。 報道によると、ワシントン訪問に先立ち、ルブラン氏とティム・ホジソン・エネルギー相は月曜日にカナダの石油・ガス業界のリーダーらと会談し、国境を越えたエネルギー関係の維持、ひいては両国の雇用とエネルギー安全保障の維持について協議した。 昨年、カナダの原油輸出量の約90%が米国向けだった。