パワー・コーポレーション・オブ・カナダの格付けがTD証券で「ホールド」に引き下げられた。
パワー・コーポレーション・オブ・カナダ(POW.TO)は、TD証券によって木曜日に「買い」から「中立」に格下げされた。 アナリストのグラハム・ライディング氏は、モントリオールに本社を置くこの経営・持株会社の四半期決算発表を受け、目標株価を74ドルから84ドルに引き上げた。 「中核事業会社の収益成長は明らかだ」とライディング氏は顧客向けレポートで述べた。「オルタナティブ資産運用会社は引き続き規模を拡大している」 「資本還元は健全だ(配当増と自社株買い)」と同アナリストは述べた。 「目標株価を引き上げた(ローリングフォワード予想とPERの上昇を考慮)」とライディング氏は述べた。 「これらの好材料は既に株価に織り込まれているようだ(PERは過去5年間の平均を3.1倍上回っている)。トータルリターンの可能性を考慮すると、現時点では『中立』のレーティングが妥当だ」