BLTエナジーの800MWバッテリープロジェクトが西オーストラリア州で計画承認を取得
BLTエナジーは水曜日、西オーストラリア州における同社のレッドガリー蓄電池エネルギー貯蔵システムの開発が地域開発評価委員会によって承認されたと発表した。これは、同州で計画されている最大規模のエネルギー貯蔵プロジェクトの一つにとって重要な節目となる。 総容量800メガワット、蓄電容量4,800メガワット時のこのプロジェクトは、第1段階で最大400メガワットの電力を供給し、2,400メガワット時の蓄電容量を南西相互接続システムに供給する予定だ。 ウェスタン・パワー社のリーガンズ・ターミナルに隣接するこの施設は、再生可能エネルギー発電の余剰電力を貯蔵し、需要の高い時間帯に放電することで、再生可能エネルギーの普及拡大に伴う電力網の信頼性向上を支援することを目的としている。 承認が得られたことで、同社は第1段階の建設開始に先立ち、詳細設計や資金調達を含むプロジェクトの残りの作業を進める予定だと述べた。