タロス・エナジーの第1四半期生産量はガイダンスの上限に近い水準、プロジェクトパイプラインは予定通り進展
タロス・エナジー(TALO)は火曜日の決算発表で、第1四半期の原油生産量が日量平均63,800バレル、石油換算生産量が日量88,800バレルとなり、ガイダンスの上限に近い水準だったと発表した。 天然ガス生産量は日量1億770万立方フィート、天然ガス液生産量は日量7,100バレルだった。同社は前年同期の数値は公表しなかった。 タロスは、カルドナ油田の操業開始が予定より大幅に前倒しで完了し、生産量も予想を上回ったことから、2026年を好調にスタートしたと述べた。また、深海油田開発施設でも良好な成果を上げており、年間を通して勢いを増すだろうとしている。 タロスは第1四半期にCPN油井の掘削と完成作業を完了し、予算内で計画より早くプロジェクトを完了させた。同社は、この油井が第3四半期に初生産を開始する見込みだと述べた。 タロス社が29%の非操業権益を保有するモニュメント油田は、2026年後半から日量2万~3万バレルの石油換算量を産出すると予想されており、ウォーカーリッジにあるシェナンドー施設への海底パイプライン接続方式で開発が進められている。