ペトロブラス、バイオディーゼルおよびバイオジェット精製施設への12億ドルの投資を承認
ブラジルの国営石油会社ペトロブラス(PBR)は、サンパウロ州クバタンにあるプレジデンテ・ベルナルデス製油所にバイオ精製設備を増設するため、取締役会が12億ドルの投資を承認したと、同社が金曜日に発表した。 同社は今後、契約締結と関連協定の履行を進め、建設工事は年内に開始する予定だという。このプロジェクトは、最終承認に先立ち、2030年までの事業計画に既に盛り込まれていた。 この設備は、2030年から日量最大1万5000バレルの再生可能ジェット燃料と再生可能ディーゼルを生産する能力を持つ。生産される製品は、国際航空における炭素オフセット・削減制度(CORSIA)への準拠を促進し、ブラジルの将来燃料法の遵守にも貢献すると同社は述べている。