野村総合研究所の2026年度の利益は84%減少する見込み
野村総合研究所(東証:4307)の親会社株主に帰属する利益は、2026年度に前年度の938億円から84%減の153億円に急落した。 同シンクタンクの1株当たり利益は、前年度の163.56円から26.62円に減少した。これは、金曜日に東京証券取引所に提出された書類で明らかになった。 売上高は、3月31日終了年度に前年度の7648億円から6.5%増の8147億円となった。 2027年度については、株主に帰属する利益を1190億円、基本1株当たり利益を207.17円、売上高を8500億円と予想している。 野村総合研究所は別途発表した情報によると、2026年度の期末配当予想を1株当たり42円に上方修正し、5月29日から配当を開始する。 2027年度については、年間配当を84円、中間配当および期末配当をそれぞれ42円とする計画である。