エントロピー・ニューロダイナミクス社、過敏性腸症候群(IBS)の第2A相臨床試験からの臨床的知見に基づき米国特許を出願、株価は5%下落
エントロピー・ニューロダイナミクス(ASX:ENP)は、治療抵抗性の過敏性腸症候群(IBS)患者を対象とした経口シロシビン製剤TRP-8802の第2a相臨床試験の結果に基づく臨床的知見を根拠に、米国仮特許出願を行ったと、火曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類で明らかにした。 この出願は、2024年1月3日に特許協力条約(PCT)に基づき出願された、腸脳相互作用障害に対する幻覚剤を用いた治療法に関する既存の国際特許出願とは別のものである。 今回の試験結果では、治療抵抗性のIBS患者において75%の奏効率が示され、同社はこれをIBS治療薬開発においてこれまで報告された中で最も強力な臨床的シグナルであると指摘した。 同社の株価は火曜日の直近の取引で5%下落した。