マーケットトーク:伊藤忠商事、アニメグッズ需要を取り込むため、米国のライセンススタートアップ企業Octasの株式40%取得を検討
伊藤忠商事(東証:8001)が、キャラクターライセンス事業に特化したサンフランシスコ拠点のスタートアップ企業、オクタス社の株式40%取得を検討していると、ブルームバーグ・ニュースが金曜日、匿名の情報筋の話として報じた。 ブルームバーグは、非公開の協議内容を知る関係者の話として、オクタス社は投資後、日本のキャラクターのライセンスを取得し、北米のメーカーや小売業者と提携して商品開発を行うと伝えている。 伊藤忠商事は既にオクタス社と協力し、「おぽんちうさぎ」などの人気キャラクターをグローバル市場に展開しているという。 同報道によると、伊藤忠商事は今後、オクタス社の北米における生産者および販売店のネットワークを活用し、単発的な成功にとどまらず、持続的な市場プレゼンスを構築する計画だという。 伊藤忠商事は、MTNewswireの取材に対し、本稿執筆時点で回答していない。 (マーケットチャッターのニュースは、世界中の市場関係者との会話に基づいて作成されています。この情報は信頼できる情報源からのものとされていますが、噂や憶測が含まれる可能性があります。正確性は保証されません。)