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フィデュシアン・グループ、3月期の資金流入は減少、資金流出は増加。株価は4%上昇。
フィデュシアン・グループ(ASX:FID)は、3月31日締めの四半期における、提携ディーラーグループからのコアプラットフォームへの純資金流入額が4,500万豪ドルとなり、前年同期の5,900万豪ドルから減少したと発表した。これは、水曜日にオーストラリア証券取引所に提出された書類で明らかになった。 同社によると、年初来の資金流入額は2億2,300万豪ドルで、前年同期の2億4,500万豪ドルを下回った。 また、旧来の独立系ファイナンシャルアドバイザーからの純資金流出額は1,700万豪ドルで、年初来の流出額は6,700万豪ドルとなった。これは、前年同期のそれぞれ700万豪ドルと4,100万豪ドルと比較して大幅な増加である。 フィデュシアン・グループは、3月31日時点の運用・管理・助言資産総額が145億豪ドルとなり、前年同期の139億豪ドルから増加したと発表した。また、ブランドプラットフォームとAuxiliumファンドの残高は2億5,000万豪ドルだった。同社は、730万豪ドルの罰金と、調査および訴訟に関連するオーストラリア証券投資委員会(ASIC)の訴訟費用最大65万豪ドルが未払いであると発表した。 同社の株価は、直近の水曜日の取引で4%以上上昇した。
$ASX:FID