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オーストラリアにおけるデータセンター建設は2030年までに総額1500億豪ドルに達し、事業投資成長の主要な原動力となる可能性があるとコモンウェルス銀行が発表
オーストラリア・コモンウェルス銀行は木曜日のレポートで、オーストラリアには約6ギガワットのデータセンター容量の潜在的な計画があり、2030年までに約1,500億豪ドルの投資が見込まれていることから、今後数年間の企業投資成長の主要な原動力となる可能性があると述べた。 この計画容量の約50%はニューサウスウェールズ州、約25%はビクトリア州に集中しており、南オーストラリア州、西オーストラリア州、クイーンズランド州、ノーザンテリトリーでも関心が高まっている。 同行は、データセンターが2026年の実質企業投資成長率を約6%、2027年には約5%押し上げると予測している。また、データセンター投資は、2026年と2027年の両年において、実質国内総生産(GDP)成長率に約0.2%貢献すると見込んでいる。 同行によると、現在国内で稼働している162のデータセンターのうち、100メガワットを超える容量を持つのはわずか3カ所のみである。しかし、現在計画中の多くのプロジェクトは、数百メガワット、あるいは1ギガワット近い発電容量を持つと同社は付け加えた。 NextDC(ASX:NXT)の株価は直近の木曜日の取引で小幅上昇し、Digico(ASX:DGT)の株価は1%上昇した。一方、Goodman Group(ASX:GMG)の株価は1%以上下落し、Macquarie Technology(ASX:MAQ)の株価は3%急落した。
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